「勝間式ネオ・ライフハック100」を読んでワーママ生活に活かしたいと思ったこと

勝間式ネオ・ライフハック100


読みたいと思っていた「勝間式ネオ・ライフハック100」を図書館から借りてきて読みました。

この本は、ライフハックと言っても具体的な片付け、料理ハックからお金について、時間管理、思考法まで幅広いライフハックが載っています。

有益なライフハックがたくさんありましたが、私が(ワーママにも)特に活かしたいと思ったライフハックをまとめてみました


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読んでみてください。

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作者の勝間和代さんの経歴(本書より抜粋)

経済評論家。株式会社監査と分析取締役。中央大学ビジネススクール客員教授。1968年東京都生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶応義塾大学商学部卒業。


家事も生活の中心の1つにする

家事も生活の中心の1つにする


しっかりと仕事をするために、家事を充実させる。

仕事だけすればいいのではなく、家事・家族・趣味などすべてバランスをとって生きていくほうが幸せということ。

家は英気を養う場所であり、快適に過ごせるほうが、仕事の効率・成果があがる

家事は仕事よりも「下」という認識を改める



子供が小さいうちは、家事なんだか?育児なんだか?仕事なんだか?ってバタバタでよくわからず、毎日自分のご飯も食べたような?食べてないような?目が回る生活です。

その中で仕事だけはなんとかしなくては!!と家事は後回し、同等に見ることはありませんでしたが、この本では家事も生活の軸の一つと認めることで、仕事や生活が充実すると書いてあります。

そのために勝間さんも調理器具やルンバなどを使うことを勧めています。



睡眠時間を7~8時間確保、残り16~17時間で生活



時間は無限にあるわけではなく、睡眠時間も大切ですが、ついつい削りがちです。

夜やりたいことをやって、気づくと0時過ぎてた!とか、家事をやらないといけないから毎朝5時に起きる生活をしていたことがあります。

そういう生活をしていると睡眠時間が減って寝不足になります
「でもそれしか時間がとれない・・」と思っていましたが、この本を読んで逆だったんだな!と気づきました。

  1.  まず24時間の中から、睡眠時間7~8時間を確保する

  2.  残りの16~17時間をどうやって使うか?と考える


何も考えず計画をたてると、通勤+仕事+残業で12時間、
料理で1時間、掃除洗濯1時間、育児3時間・・とすぐ17時間になります。

自分の時間は0で、スキルアップも勉強する時間はもちろんスマホする時間もない。

じゃあ、この17時間をどう過ごそうか?どこから時間を捻出しようか?
どこを削ろうか?無駄はどこだろうか?ってなります。

そうやって時間の使い方を考えないと、ワーママ(だけじゃなくて人間みんな)はいつも睡眠時間を削っていくことになってしまうと思いました。

便利家電を使う


勝間さんは、ヘルシオとホットクック愛用者です。
それぞれ2台ずつ持って活用しています。

私はどちらも持っていませんが、ホットクックは材料を切って、スイッチを押すだけで、おいしく調理ができる優れもので気になっています。

ただ台所が狭く置き場所がなくて購入を躊躇しています。
そのため炊飯器を代わりに使ってます。
カレーやスープを作りますが、味が染みてメチャクチャおいしいです。

昔、圧力鍋は手抜き料理だ、と言われていたこともあります。
今は圧力鍋を使う回数も減り、ホットクックなどさらに簡単便利でおいしい料理ができる調理器具を使うべきだと私も思います。
(やっぱり、欲しいなぁ・・)


無駄、イライラ、負担を全力で減らす

無駄、イライラ、負担を全力で減らす

「自分の時間、お金、体力、気力、思考のいずれもフルに使わないことです。8割ぐらいで使ってるなと感じたら、そこでストップするのがいいでしょう。」

本文より

ワーママをしていると、ワーもママも頑張らないと!と思って、無いはずの予備電源まで使い果たして夜20時ぐらいに頭も身体も空っぽになってしまうことがあります。

その結果、家族に当たってしまい、家族は荒れ、自己嫌悪に陥ったりします。

もう少し踏ん張れるけど、その余力は残しておくのが大切だと確かに感じました。
頑張ればできるけど、今日はこの辺でいいや、と思うことです。

勝間さんは「頑張るを禁句にする」と本で言ってます。

頑張るというのは、自分の力が足りないこと。
頑張らなくてはできないということは、自分一人の力を超えている、できない作業量ということ。

自分の足りなさを認めたら、そこは頑張るのではなく、道具を使う、人に助けてもらう、仕事を分担するほうが効率的ということです。

自分のダメな部分も認めて、一人で完璧にやるという幻想を捨てる。
完璧主義ではなく、不完全で記憶力も悪い、間違える、助け合うを前提に生きるのでいい。

また毎日必要な行動(家事以外でも買い物、化粧、洋服選びなど)の負担は10秒でも削るようにすると、その浮いた時間が溜まって一生では大きな時間になります。

3分以内でできることは後回しにしない


これは自分に思い当たっていて、改善しようと思ったことです。

仕事では、メール1つすぐ返信すればいいのですが、文章がうまく浮かばなくて後回しにする、
資料の確認・修正依頼は再度見ようと思って後まわし、家事でもあと一歩で満足して止めてしまう癖があります。

下手したら、トイレに行くのも、後回しにしてしまったりします・・・。

すぐそこでやれば終わるのに、あとからやると思い出して、見直して、時間もかかります。
これはすぐ改善しようと思いました。

イライラしないコツ・イライラの原因に根気強く対処


イライラしないコツが2つ書かれてました。

1、 余裕をもつ。


「時間、お金、気持ちに余裕をもつ」
ラッシュアワーに例えてますが、昼間の電車ならスペースと気持ちに余裕があればイライラしない、確かにそうだと思います。

2、 イライラすることの問題解決に全力で挑む


「全力で対処して、できることがなくなると、忘れることができる」と言ってます。

ゴルフ場の勧誘電話で例えてましたが、職場でも家庭ですらイライラすることがあっても私は行動に起こしていません
イライラして自分の中で悶々として終わりでした。


特に利用頻度が高いもののイライラは全力で解決する

私の場合、アマゾンが「置き配」設定になったままで、在宅しててもマンションの不在ポストに入れられたりしてイラっとしてます。置き配解除の仕方がわからない(それだけ?)

会社の制度で、フレックスがない、時間休がない、と冗談交じりで上司に言ったり昼休みに愚痴ったりするぐらいで、全力で解決しよう思ったことはありません。

最寄り駅の自転車置き場がいつまで経っても空きがでないのに、いつもガラガラです。毎朝、高い駐輪場に停めていますが、そのことを自治体に質問したり意見したりしたことはありません。

諦めきれず、毎回イライラするのは、自分が全力で解決しようとしてないからだと気づきました。

同じ成果を得られるなら、苦労・我慢・努力をしないほうが得


本当に大切なのは、成果であり、そのための無駄な苦労や我慢、努力は排除する

苦労、我慢が大事、努力しないといけない、しないとズルい汚いということはない

調理家電を使ったりして、できる限り、罪悪感なく排除する。

生活をするうえで、役立つアイデア

アイデア

迷ったときには選択肢を増やす


私は優柔不断で、洗剤1つ決めるのも時間がかかります。
これか?これか?どちらにしようか?でもな~と半年以上経つことも多いです。

そんな決められない私がこの本から学んだ解決法は、選択肢を増やすでした。

え?迷ってる上に選択肢増やしたら、もっと迷うじゃん!
決められないじゃん!

そうではなく、迷うというのは決定打がない、という理由です。

ピンとくる選択肢がないから決められない。
選択肢の質が悪い。


というのが勝間さんの答えです。

選択肢を多くする、迷うなら選ばない。

これは、優柔不断王の私は、目からうろこの考え方でした。

本を読めないと悩むなら、完璧主義を捨てる


  •  全部読まなくてもいい(目次だけ気になるところだけでも)
  •  一行一行熟読しなくていい
  •  読まないですきま時間に聞く

私は勿体ない主義で、せっかく読むなら漫画も本も隅から隅までちゃんと読もうと思っていました。

そうすると、1冊読むのに時間もかかるのでハードルも上がって、結局全然読まなくなっていました。

オーディブルなどを利用して耳で聞くことも勧めてましたが、これも忙しいワーママには移動・すき間時間に聞くことができるので、私もいいと思っています。

mobile phone


目標があったら環境を整えるのが大切


目標を達成するために必要なのは努力1~2割、環境整備8~9割と書いてあります。

勝間さんも書いてましたが人は、周りにいる5人の平均になるという話は私も聞いたことがあります。

会社の人、周りの友達も好きですが、もし目指す自分像があれば、それに近い人たちと多くの時間を接することが環境づくりに繋がると思います。

私の場合はSNSがこれに当たると思います。

毎日、家庭と会社の往復だと、あまり新しい人に会うこともありませんし、考え方も似てきて固まってしまいます

その中に斬新な、自分が目標にできるような人がいればたくさんいればいいですが、自分が居心地の良い場所って、そうではなく自分と同じような人がいる環境だと思います。

自分がこの人になりたい!と思ったら、どんどんその人に近づき、接する時間を増やしていくことが近道なんだと思いました。

まとめ

まとめ


この本は、アフターコロナで人の価値観が変わるはず、そのときに、これまでの「元」の生活がよいのか?考える必要性を説いています。

その変化があったときに、対応できるか?耐えられるか?うまく乗れるか?は、
自分の価値観、幸福感をしっかり持っていることが大切だと感じました。

私は会社員ワーママですが、コロナ前は、会社員を疑うことはありませんでした

努力、我慢していれば10年後ぐらいには子育ても落ち着いて、
仕事と家庭を両立できて、楽しい生活が待っていると思っていました。

でもコロナがあって私は自分の人生、送りたい生活、やりたいことを考え直したとき「元」の生活に戻りたいと、今は思いません。

今、子育て中で、毎日忙しく考える時間もない!って方も多いと思います。
でも本当はそんな人こそ読んでほしい本だと思いました。

私は割愛しましたが、お金、人間関係、健康系のライフハックも盛りだくさんの内容です。

ちょっと空いたすきま時間、通勤時間にチャンスがあれば、目次だけの気になるところだけでも、読んでみてください。



HATSUKO

洋服

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ABOUT US

はつこ
東京23区内で親子4人暮らしているワーママです。仕事復帰してから数年は記憶がないほど毎日へとへとでした。ワーママも8年目、「ママ、ワーママに向けて役立つ情報を発信したい!」と思ってブログをはじめました。 今は、在宅でできるフリーランスなどの仕事を模索中です。